2026.8.2 みことばの光
先週の聖書通読では詩篇104篇が心に残っています。主なる神の威厳と威光をほめたたえた詩篇。3節「主は密雲をご自分の車とし、風の翼に乗って進み行かれ」る。鯨波に向かう高速道路。長岡までは雨が降っていましたが、西山を過ぎると青空が見え始め、米山に幾つもの密雲。主の車が停車しておりました。
6節「水は山々の上にとどまりました。」という言葉も考えさせられます。キャンプ場のグランドは長年、水捌けの悪さで使えなくなっていたからです。宣教師の遺産献金があり、今年、側溝を設けることができました。山の水が通るべきところを通って流れ、これからいっそう設備が用いられることが期待されます(7節以下)。10節以下は「おお牧場は緑!」を思わせる活き活きとした情景です。そう思って作者を調べたら聖歌の中田羽後師の作曲。あの歌は詩篇と関連があるのだ、聖霊の流れが全てを潤すのだ、との言葉が残っていました。
詩篇104篇は、活き活きとした活動だけでなく、動物と人間の眠りにも目を留めます。21節「若い獅子は餌食を求めて吼えたけり、神に自分の食物を求めます。日が昇ると彼らは退いて、自分のねぐらで横になります。人は自分の仕事に出て行き、夕暮れまでその働きにつきます。」おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオンのキャッチフレーズが思い出されましたが、創業者は柿崎出身のクリスチャン小林富次郎だそうです。主は愛の眼差しで、ライオンの営みを見つめ、そして私たちの起きるのも眠るのも見つめていてくださるのです。27,28節「彼らはみなあなたを待ち望んでいます。あなたが食物をお与えになるのを。あなたが与えると彼らは集め?御顔を隠されると、彼らはおじまどい、息を取られると?ちりに帰ります。」詩人の祈りは34節「わが思い、御心にかないますように」でした。