2026.3.1 みことばの光



 先週夕の祈祷会はZoomによる第9回ウクライナ宣教報告会。まずルーマニアからバレンタイン師、ピリピ1:3「私は、あなたがたのことを思うたびに、私の神に感謝しています。」これ以上ない正確な引用で、師とその周囲におられる仲間たちがこの支援会との交わりと受けている支援を心から感謝している気持ちが伝わりました。次いでピリピ4:14「それにしてもあなたがたはよく、私と苦難を分け合ってくれました。」正に苦難に直面している現地の方々は、支援により私たちも苦難を分け合っているのだと認めてくださっています。現地の人々の苦難を、可能な限り想像すべきと心に響きました。ルーマニアでは孤児院の働きが継続しています。もうすでに養親の見つかった子供たちもいて今は16人に減りました。戦争は家族を奪う、子供の心に癒えない傷を残しています。スタッフ達は未信者の方々も含めて、聖書研究をしつつ、霊を養われ、心に力を受けて働いています。ウクライナに家族を残している方々の祈りは「家族が守られるように」。現地奉仕者の方々は元医師、元看護師などおられますが、年金が低過ぎて家賃が払えない、生活できない、とのことでした。当たり前の生活が破壊され、必要が多岐に渡っています。特別な友人イリーナさんのためにお祈りください、とのことでした。この方はルーマニアで支援を受け、教会に集うようになり、洗礼を受けました。持病治療の必要でウクライナに戻り、手術は成功したのですが、その後再び透析治療が必要になり電力供給の安定しているルーマニアに移動する必要が生じています。無事に戻れるようお祈りください、とのことでした。その後、モルドバからヴラド師、ポーランドからバサラ師が現地の生の現状をお伝えくださいました。