2025.12.28 みことばの光

 
レバノンの爆撃された教会の廃墟に、小さなクリスマスツリーが建てられているクリスマスツリーには電灯がない。戦争で電線が破壊されたためだ。また、地面がでこぼこしていて倒れてしまう恐れがあるので、“ネイティビティー”伝統的なキリスト降誕の場面もない。(2024/12/23レバノン、ダルドガヤ)
ジョルジュ・エリアさんは、2024年12月22日、レバノン南部ダルドガヤの町にあるイスラエルの空爆で破壊された聖ジョージ・メルキト・カトリック教会の中でクリスマスツリーを飾っている。
レバノン南部にある聖ゲオルギオス教会の崩落した石の間に、クリスマスツリーが立っている。かつては活気のあるコミュニティセンターだったこの18世紀の教会は、イスラエル軍の空爆により廃墟と化した。
40歳の市職員で教会に通うエリアさんは、イスラエルとレバノンのヒズボラ武装勢力間の不安定な停戦から数週間後、ホリデーシーズンが近づくにつれ、日常を取り戻そうと自ら行動を起こした。
「今年のクリスマスは私たちにとって悲しい出来事ですが、町の住民や教会にとって悲しいクリスマスにはしたくありませんでした」とエリア氏は語った。「たとえ質素で簡素なものであっても、ツリーを飾ろうと努めました。」
戦争で電線が破壊されたため、クリスマスツリーには電灯がありません。また、地面が凸凹しているため倒れてしまう可能性があるため、伝統的なキリスト降誕の飾りもありません。「しかし、もちろん、キリストは私たちの心の中に生まれ、私
たちの愛で照らされているのです」とエリア氏は語った。

ヨハネ1:5「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」