2026.3.29 みことばの光


 先週は聖ヶ丘バイブルキャンプU24が行われました。テーマは『ソリ・デオ・グロリア?神の栄光のために』です。
 私たち人間は何のために生きるのか?聖書は天地創造の初めに、神が世界を造られ、美しく完成した園を耕すために人間をそこに置かれたと伝えています。しかし最初の人アダムとエバが罪を犯して楽園を追放されます。創造者なる神との関係を断絶された私たちは神の意図された生きる目的を見失い、自分の思いのままに生きる他ない存在となってしまっています。それはある意味当然のこと。私たちは自分の価値あると思うことを人生で大切にし、それを追い求め、また達成するために生きる。しかし創造者なる神を知る時に、私たちの生の本来のあり方、目的も見えてくるのです。誰もが役割を持って生きているのです。
 講師の曽川宣基師は五泉出身、今は富山キリスト教会で牧師をしています。エペソ人への手紙から丁寧にわかりやすく教えてくれました。エペソ1:4?神は世界の基の据えられる前から、キリストにあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。5節〜ご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。またイザヤ43:7にはこう書いてあります。「わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造した。これを形造り、また、これを造った。」聖書は永遠不変の神の物語が今も継続中であると教えているのです。その物語の舞台監督である神様の意図がわかると、役割を与えられた私たちは、その役をどのように演じたら良いのか、演じ方がわかってくるのです。神が監督する舞台の上で、誰もが自分の役を与えられているのです。